2025年3月15日(土)、ベイスターズファンにとって特別な一夜となるイベント「鯨と星の記憶」が開催されました。2024年の歓喜と興奮を振り返り、来る2025年シーズンへの期待が高まる、まさに夢のような時間。会場には、熱い想いを抱えた多くのファンが集い、熱気に包まれていました。

イベントは、まず出演者の紹介から始まりました。お馴染みの吉井祥博アナウンサーの温かい語り口に、会場のボルテージは徐々に上昇。そして、ベイスターズ愛溢れる堤下敦さん(インパルス)、YouTubeチャンネルでおなじみのあまちゃづるさんが紹介されると、ひときわ大きな拍手が送られました。
最初のプログラムは、2024年シーズンの振り返りです。「横浜進化」をスローガンに戦い抜き、見事7年ぶり2度目のクライマックスシリーズ突破、そして26年ぶり3度目の日本シリーズ制覇という最高の結末を迎えた激動のシーズン。横浜スタジアム周辺で行われた日本一パレードには30万人のファンが詰めかけ、その熱狂ぶりが改めて紹介されました。
続いてのコーナーは、「いまベイスターズ芸人が熱い!~堤下敦さんに聞く~」。かつては巨人や阪神に多くの著名人ファンがいた時代を振り返りつつ、近年ベイスターズファンを公言する著名人が続出し、アメトーークで「ベイスターズ芸人」が実現するなど、その盛り上がりが紹介されました。堤下さんからは、熱いベイスターズ愛が語られ、会場の共感を呼んでいました。

そして、「とれたて!キャンプリポート!&オープン戦情報~吉井さんに聞く~」。2025年の春季キャンプ(A班:ユニオンですからスタジアム宜野湾、B班:名瀬運動公園奄美川商球場)の様子や、ここまでのオープン戦の結果が報告されました。吉井アナウンサーからは、キャンプやオープン戦の手応え、注目選手について熱いコメントが寄せられました。
白熱必至の「壮絶!レギュラー争い」のコーナーでは、投手陣、野手陣それぞれの現状が分析されました。安定感のあるジャクソン投手、ケイ投手、東克樹投手ら先発陣に加え、中継ぎ、抑えを含めた熾烈な争いが繰り広げられていることが伝えられました。野手陣も、レギュラーがほぼ確定している選手がいる一方で、多くの選手がスタメンの座を虎視眈々と狙っている状況が解説されました。森敬斗選手、梶原昂希選手ら昨年ブレイクした選手の正念場であることも指摘されました。
さらに、「順位予想/ベイスターズはどうなるの?」のコーナーでは、セリーグの順位予想が発表されました。東克樹投手が開幕投手に指名されたこと、新ユニフォーム「星の光とともに頂点へ」が発表されたこと、そして何よりもファンを熱狂させたバウアー投手の復帰、新たなスローガン「横浜奪首」が発表されたことが改めて強調されました。
イベントの最後には、質疑応答タイムや出演者へのメッセージが送られ、温かい雰囲気の中で幕を閉じました。
「鯨と星の記憶」は、2024年の感動を再び呼び起こし、2025年シーズンへの期待を最高潮に高める、素晴らしいイベントでした。参加したファン一人ひとりの心に、ベイスターズへの熱い想いが改めて刻まれたことでしょう。いよいよ始まる2025年シーズン。「横浜奪首」のスローガンのもと、チームとファンが一体となり、再び歓喜の瞬間を迎えられることを信じて、熱い声援を送り続けましょう!
